about dog food 犬のフードに関するご質問
成長期の子犬は成犬よりも、体重1kg あたり多くのカロリーを必要とします。しかし子犬の胃や腸はまだ小さいので、多くの量を一度に食べることが出来ません。子犬の時は食事の回数を多くして、成長と共に回数を減らしていくことが理想的です。離乳期は1 日に4 回以上、徐々に回数を減らしながら生後6 ヶ月くらいで1 日2 回になるよう調整します。そして小型犬・中型犬は1 年、大型犬は2 年かけて成長期用の食事から成犬用の食事に切り替えていきます。成犬の食事回数は1 ~ 2 回にし、愛犬の状態も見ながら調節していってください。
柴犬のお悩みに対する機能性成分を配合しておりますが、全犬種に対応した成分設計をしておりますので、問題ございません。
一時的な場合は問題ありませんが、長期間与えつづけるのは避けてください。
必要とする栄養素や代謝機能が異なりますので、栄養障害を起こす可能性があります。
シニア向けの機能性成分を配合しておりますが、成犬の栄養基準を基に成分設計をしておりますので、問題ございません。
おやつだけでは栄養が偏る可能性があり、主食の代わりにはなりません。
愛犬が健やかに育つために必要な栄養素をきちんと考慮したものが総合栄養食となります。
愛犬のフードは以下の3つの目的に分けられます。
- 総合栄養食
水とそのフードだけで愛犬が育つよう、定められた栄養基準をクリアしたもの。 - 間食(おやつ)
主食とは別に、おやつとして与えるもの。 - その他の目的食
特定の栄養を補給したり、嗜好性を向上したりするもの。
※おやつはカロリー過多にならないよう、主食で必要なカロリーの20%までとしてください。
当社のおやつはその基準よりも低い15%で計算し、袋の給与量を表示しています。
about cat food 猫のフードに関するご質問
成長期の子猫は成猫よりも、体重1kgあたり多くのカロリーを必要とします。
しかし子猫の胃や腸はまだ小さいので、多くの量を一度に食べることが出来ません。
子猫の時は食事の回数を多くして、成長と共に回数を減らしていくことが理想的です。
離乳期は1日に3~4回以上、徐々に回数を減らしながら生後6ヶ月くらいで1日3回になるよう調整します。
1年を過ぎた成猫の食事回数は1~2回になります。
妊娠期は多くのカロリーを必要としますが、お腹の子供達に胃が圧迫されるので、大量に食べることが出来ません。少量に分けて、4回程を目安に与えてください。
また健康状態や個体差もありますので、愛猫の状態も見ながら食事の回数を調節してください。
一時的な場合は問題ありませんが、長期間与えつづけるのは避けてください。
必要とする栄養素や代謝機能が異なりますので、栄養障害を起こす可能性があります。
シニア向けの機能性成分を配合しておりますが、成猫の栄養基準を基に成分設計をしておりますので、問題ございません。
about all products 商品全般に関するご質問
スーパーマーケットやホームセンター、ペット用品店で取り扱いをしています。
お近くに取り扱いがない場合は、イトウアンドカンパニーリミテッド公式オンラインショップからお買い求めいただけます。
人体に害のある原料は使用しておりませんので問題ございません。
万が一、アレルギー症状等で体調が優れない場合は、かかりつけの病院にご相談ください。
天然の原材料を使用しておりますので原材料の採れた産地や時期により、色調や加工時の膨らみ度合が異なる場合があります。
品質上は問題ありませんので、安心して与えてください。
other その他のご質問
耳は犬の体の中では汚れやすい部分です。汚れたままにしておくと、外耳炎になることもありますので清潔にしてあげることが大切です。
オリーブオイルをつけたもので拭いて汚れをおとしたら、乾いた綿棒でオリーブオイルをふき取ります。入浴後の水分を取り除くためにもこまめにケアしてあげると良いでしょう。
ただし耳はデリケートな部分ですので、こすりすぎに注意してください。こすりすぎは逆に耳を傷つけることになってしまいます。